税金対策が必要!?株式投資の利益を最大化する方法。

株式投資にかかる税金とは?

私たちの生活にとても身近な税金ですが、株式投資で利益が出たときにも税金を支払う必要があります。主な税金としては、株式を売却した際にかかる「譲渡所得課税」と配当にかかる「配当課税」があり、それぞれ利益に対して「20.315%」の税金が課されます。株の取引口座には、 「特定口座(源泉徴収あり)」、 「特定口座(源泉徴収なし)」、 「一般口座」の3つがありますが、「特定口座(源泉徴収あり)」を選択しておけば、面倒な税金の手続きも証券会社が代行してくれます。

損をすることで税金を圧縮できる?損益通算とは

株式投資をしていると、利益の出ている銘柄と損失の出ている銘柄が出てきます。1月から12月の取引の利益と損失を合計して、年間で利益が出ているのか損失が出ているのかを算出することを「損益通算」と言います。これをうまく利用すれば、含み損のポジションを解消できるだけでなく、支払う税金も最小限に抑えることが可能となります。

NISAは使わないと損?

2014年から始まったNISA(小額投資非課税制度)は、株式投資の運用益や配当金を一定額非課税にする制度です。つまり、10万円の利益が出た場合、自分の手元に10万円がそのまま残るということになります。現在、非課税投資枠は120万円に設定されており、期間は最長5年間です。非課税投資枠を翌年に繰り越すことができなかったり、損益通算ができなかったりとデメリットもありますが、120万円もの投資金額に対して非課税枠が設けられていることは、一般的な個人投資家にとって大きなメリットと言えるでしょう。

株の信用取引の金利を甘く見てはいけません。なぜなら実際に受け取ることのできる利益に大きく関わってくるからです。